トイストーリー1 2 3 4 5の動画配信をフル視聴／日本語吹き替え

今作はディズニーピクサーが制作した映画で、１９９５年から始まり、シリーズが４作品あります。

おもちゃの世界のお話で、おもちゃがどういう心境でこどもたちと遊んでいるのかや、おもちゃだけの時間はどんな風にすごしているのかということを想像して作られています。

大人気シリーズをおもちゃの気持ちになって、こどもと楽しんでご覧ください。

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『トイ・ストーリー』

アンディの誕生日会にやってくる新しいおもちゃが気になるアンディのおもちゃ箱のおもちゃ。

特にアンディのお気に入りのウッディはお気に入りのポジションを取られるのではないかとひやひやしていた。

やってきた新しい仲間のバズは、自分がおもちゃだと思っていない宇宙ヒーロー。

アンディーのおもちゃである自覚も、アンディのおもちゃたちと仲良くしようともしないために、統括者であるウッディも頭を抱えていた。

アンディ一家が引っ越しをすることになり、バズにいたずらを仕掛けたウッディ。

バズが家から落ちてしまった。

捕まったのはおもちゃを大切にしない隣の少年。

バズを助けるためにウッディは隣の少年の隙を見て、脱出を試みる。

二人は必死でアンディの家へたどり着き、無事に引っ越しに間に合う。

『トイ・ストーリー２』

ウッディとバズは仲良くアンディのおもちゃとして暮らしていた。

ある日、アンディがキャンプへ行っていいる間にアンディの母がしていたフリーマーケットにウッディが売られてしまった。

アンディ母はアンディが大切にしているおもちゃだからと購入したいと言う男性から返してもらうが、その男性はウッディを盗んでしまった。

ウッディはカーボーイ人形としての価値が高く、同じカーボーイ仲間との３体一緒で日本へ売られることになる。

バズは自分を以前助けてくれたからとウッディを助けようとする。

アンディがキャンプにから戻るまでにとアンディのおもちゃとの連携をとって、ウッディを助けに行くバズ。

空港に渡ったウッディを無事に助けたバズとおもちゃたちは、新しく入ったジェシーと共にアンディの家へと帰る。

『トイ・ストーリー３』

アンディが大学生となり、おもちゃで遊んでくれなくなる。

寂しいおもちゃたちは、さらに、ウッディだけは大学に行って、他は捨てられると思い込む。

捨てられるくらいならと保育園に行くことにしたおもちゃだったが、そこはロッツォが支配するおもちゃの世界が存在した。

保育園に行くことを考え直そうと伝えていたウッディは、楽しんでいると思っていたが、保育園の園児のおもちゃからの保育園の実態を聞いて、仲間を救おうとした。

ロッツォの罠にかかり、ゴミ捨て場まで連れていかれたアンディのおもちゃたちだったが、無事にアンディの家に帰ることができた。

アンディは大学へ行くまえに、ウッディが世話になった保育園の園児の家に自分のおもちゃを渡しに行く。

それはウッディの計らいだった。

さらにウッディもアンディより、仲間といることを選び、最後にアンディとたくさん遊んだアンディのおもちゃはアンディを見送って、新しい家のおもちゃとなった。

『トイ・ストーリー４』

新しいこども・ボニーのおもちゃとなったウッディたちだったが、ボニーがウッディとは遊んでくれないことに不安が募る。

ある日、ボニー家のみんながキャンプへ出掛けるというので、おもちゃたちも同行。

保育園で作られてきた新しいおもちゃのフォーキーとともに車で過ごしていたが、自分はおもちゃではないと思っているフォーキーは自ら車を降りてしまった。

大切にしていたフォーキーがいなくなったと知れば、ボニーが悲しむと思ったウッディは探しに行く。

しかし、中々おもちゃとしての意識が持てないフォーキーは骨董やさんに入ってしまう。

助けようとしたウッディは最愛の恋人であるボーと再会。

一緒にフォーキーを助けることに成功した。

バズたちの待つキャンプ場に着いたウッディとフォーキーは、無事にフォーキーをバズに手渡し、自分は不特定多数のこどもと遊ぶボーについていくことに決めた。

ウッディ・プライド　　(唐沢寿明)

バズ・ライトイヤー　　(所ジョージ)

ボー・ピープ　　　　　(戸田恵子)

ジェシー　　　　　　　(日下由美)

アンディ・デイビス　　(市村浩佑)

ロッツォ　　　　　　　(勝部演之)

フォーキー　　　　　　(竜星涼)

ボニー・アンダーソン　(中村優月)

・ディズニー作品が好きな人

・おもちゃの世界を味わって見たい人

今作はおもちゃが人間のように話したり感情を持って行動している姿が魅力的の作品です。

こども向けではありますが、大人もハマり涙を流す人もいるくらい、おもちゃの世界に魅了され、感動させられる物語となっております。

こどもは自分のおもちゃを大切にする気持ちが芽生え、大人はかつてのおもちゃを懐かしんだり、こどもの時の気持ちを思い出したりとそれぞれが考えさせられるような内容となっております。

ジャッキーチェンのかっこよさがたくさん味わえると思います。