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「となりのトトロ」は田舎へ引っ越してきた家族と不思議な生き物・トトロとの出会いを描いたスタジオジブリによるファンタジー映画です。
時は昭和30年前半、「松郷」という場所が舞台となっています。
トトロの大きな身体・口や目。猫のバス。一見不気味なようで、どこか親しみやすいフォルムが私たちの心を惹きつけます。
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風の谷のナウシカ(1984年)
となりのトトロ(1988年)
魔女の宅急便(1989年)
耳をすませば(1995年)
もののけ姫(1997年)
千と千尋の神隠し(2001年)
猫の恩返し(2002年)
ハウルの動く城(2004年)
ゲド戦記(2006年)
崖の上のポニョ(2008年)
借りぐらしのアリエッティ(2010年)
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となりのトトロ(映画)の作品情報やあらすじ・ネタバレ・キャスト・主題歌
・新しいお家はお化け屋敷?
たくさんの荷物を載せたトラックに乗り、新しい家へ引っ越してきた草壁家。
メイとサツキはお化け屋敷とはしゃぎ、お風呂場へ行くと、黒い物体が四方八方へ移動するのが見えました。
父はまっくろくろすけではないかと話します。
2階でどうにかまっくろくろすけを捕らえようと目を凝らし、両手で挟んだメイ。
隣家でこの家を管理しているというおばあちゃんは手足が真っ黒なメイとサツキを見て、古くて人のいない家にでる「ススワタリ」ではないかと話しました。
・あなたはだぁれ?
ある日、病気で入院している母のお見舞いへ向かった父・サツキ・メイ。
母はお化け屋敷が好きなので新しい家に住むのが楽しみだと話しました。
翌日、サツキは学校へ行き、父が仕事する中、メイは庭で遊んでいます。
木の実を拾う中、不思議な小さな白い生き物とそれより少し大きな青い生き物を見つけたメイ。
興味津々に追いかけると、大きな楠木の幹の穴から下へと落ちてしまいます。
そこには、鼠色でふわふわの大きな生き物が昼寝していました。
メイが名前を尋ねると「トトロ」と言います。トトロのお腹で心地よく眠ってしまったメイ。
サツキが帰宅するとメイは木のトンネルで寝ていました。
トトロに会ったと話すメイの後に続いたサツキと父ですが、そこは庭への一本道でした。
父は嘘じゃないと話すメイを優しく諭し、3人で塚森の大きな楠木に挨拶をしたのです。
・カンタの優しさ
ある朝、父が大学へ行くため隣家にメイを預けに来たサツキ。
しかし、サツキがふと学校で窓の外を見ると門に立つおばあちゃんとメイの姿が。
先生に事情を話し、結局サツキと一緒に学校で過ごすメイ。
雨が降る帰り道、お地蔵さんの前で2人が雨宿りをしているとおばあちゃんの孫でサツキと同級生のカンタが傘を差しだします。
カンタは戸惑うサツキの前に傘を置いて走り去っていくのでした。
家に着いた2人は傘を持っていない父をバス停まで迎えに行くことに。
バス停へ向かう途中、サツキとメイはおばあちゃんの家にカンタの傘を返しお詫びとお礼を伝え、バスを待つのでした。
・トトロと電報
メイをおぶって父のバスを待っているサツキの元へトトロが現れます。
サツキが父の傘を貸すと、雫が傘に落ちる音を気に入ったトトロ。
そこへ猫のバスが到着し、メイに包みを渡し、傘を持ったままバスへと乗り込みました。
包みに入っていた木の実を庭に植えますが、中々芽が出ません。
ある夜、サツキが目を覚ますと木の実の周りを大・中・小のトトロが歩いています。
サツキはメイを起こし、トトロたちの後に続くと、みるみる大きな楠木になったのです。
翌朝、木はなくなっていましたが芽が出ていると喜ぶ2人。
その後、おばあちゃんの畑で収穫を手伝うメイとサツキ。
メイは一時帰宅する母にとうもろこしをあげると話します。
そこへ草壁家の電報を預かったカンタが来て…。
・メイがいない。トトロ、力を貸して
母の病状により一時帰宅は見送りになったとメイに伝えるサツキ。
メイが駄々をこねたため喧嘩し、2人は落胆します。
メイは泣くサツキを見て、とうもろこしを抱えて1人家を出ました。
村中の人がメイを必死に探す中、サツキはカンタから新池でサンダルが見つかったと聞き、不安を抱きます。
しかし、サンダルがメイのものでなく安堵する一同。
その後、すがる思いでトトロの元へきたサツキ。
トトロはサツキを抱え、木のてっぺんで猫バスを呼びます。
そしてサツキが猫バスに乗り込むと行き先が「めい」と表示されるのでした。
・お母さんにとうもろこしを
一方、メイは途方に暮れる中、微かにサツキの声が聞こえ、おねえちゃんと叫びます。
そこへ、猫バスと共にサツキが現れ、2人は抱き合いました。
メイがお母さんにとうもろこしを渡そうと思ったと聞き、
猫バスの行き先は七国山病院へと変更。病室の母の様子を見て安心した2人。
母は、メイとサツキが笑っているような気がしたと話します。
父が窓を見るとおかあさんへと刻まれたとうもろこしが置いてあるのでした。
草壁サツキ (日高のり子)
草壁メイ (坂本千夏)
草壁タツオ (糸井重里)
草壁靖子 (島本須美)
トトロ (高木 均)
猫バス (龍田直樹)
おばあちゃん(北林谷栄)
カンタ (雨笠利幸)
カンタの母 (丸山裕子)
カンタの父 (広瀬正志)
学校の先生 (鷲尾真知子)
ミチ子 (神代智恵)
Twitterでの反応
☞続き バスを見て面白いと思ったから真似をした」のだとか。ちなみに三鷹の森ジブリ美術館で上映している「めいとこねこバス」には一人乗りの“こねこバス”と巨大飛行船のような形の“ネコばあちゃん”も登場しています。 #ネコバス #トトロ pic.twitter.com/EBRiTiAtlw
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) November 4, 2016

『となりのトトロ』はこんな方におすすめです。
・子供におすすめ
・ジブリファンの人
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となりのトトロはもう何度もテレビで放映されてますが、何度見ても、新鮮な気持ちで見れるというか、毎回楽しくて大好きな作品です。
最初、さつきたちがお化け屋敷を掃除するところも楽しいですし、川に水を汲みに行ったり、ポンプ式の井戸をキコキコしたり、私もしたいと思えるところがいっぱいです。
めいが、一人で庭で遊び、そこでトトロと出会う場面も愉快ですし、そのあとのお父さんのめいに対する対応もすごくよくて、めいの言ってることを否定せず、今トトロに出会えなかったことの説明をしていて、こんな親になりたいなと思いました。
全体的に楽しい作品なのですが、さつきら家族には母親が入院しているという悲しい背景があり、それ関係のエピソードは悲しいものでした。
さつきは、お母さんのことでわがままを言うめいに、めいのばかって言ってましたけど、あの年齢ではあれが普通の反応だと思います。
ほんとめいもさつきもすごい我慢していて、そのことが伝わってくるから、母の一時退院が中止になってからの展開にはハラハラしました。
めいが迷子になって、それをさつきはどう解決するのか、めいはどこに行こうと思っていたのか、見どころです。
トトロという題名ですが、トトロ以外にも不思議な生物がたくさん登場する作品です。
お気に入りのキャラクターを探しながら見るのもいいかもしれません。
ジブリ映画の中でも人気の高い「となりのトトロ」。
何度観ても癒されます。
トトロの丸くてどこか安心するフォルム、そして自然がたくさんの風景、メイの子どもらしい自由さ、サツキの大人と子どもとの葛藤、顔は迫力あるけどふわふわの猫のバス…。
そして、子どもの世界を周りの大人が誰一人として無下にせず、大切にしているというところもこの作品の愛される理由かもしれません。
子ども時代にどっぷりとトトロの世界にハマるのも良し、また、成長してもトトロの世界を大切にできる大人でありたいとも思える映画です。
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