『ペペロンチーノ』見逃し無料動画配信(宮城発地域ドラマ)フル視聴/再放送

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宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』の見逃しフル配信を全話無料で視聴する方法

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東日本大震災以降、地域の人達の声に耳を傾け続け、寄り添うように様々な情報と作品を発信してきたNHK仙台放送局が、震災から10年目の節目を迎えるにあたって制作したのが本作品『ペペロンチーノ』になります。

一人のレストランオーナーシェフが過ごしてきた10年の生き様を中心に、彼に関わってきたかけがえのない人達の10年も共に振り返り、「一番簡単で一番難しい」ペペロンチーノという料理に人生を擬え、すべての方々へ人生のメッセージを伝えています。

それでは、様々な心の葛藤を描いた物語を覗いていきましょう。

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ペペロンチーノ(ドラマ)の作品情報やあらすじ・ネタバレ・キャスト・主題歌

ドラマ『ペペロンチーノ』のあらすじ

宮城県女川町。

牡鹿半島の海を一望できる場所にあるイタリアンレストラン「PARADISO」のオーナーシェフ小野寺潔は、震災から10年目の今日、ある人達を招待していた。

そこに集まった人達に、潔は震災から10年目の打ち上げパーティーをしようと告げる。

戸惑う皆の前で潔は淡々と語りだすのだった。

ドラマ『ペペロンチーノ』のネタバレ

・2021年3月11日

早朝、女川町の復興住宅の一室。

イタリアンレストランのオーナーシェフである小野寺潔は、目覚めながらも布団の中で妻の灯里と楽しそうにじゃれ合っていた。

一方、晴れ上がる青い空の下、凪の海の上では養殖業を営む高橋友作となたねの若い夫婦が、餌やり作業の真っ最中だった。

そんな静かな海を見ながら、なたねは「静かで綺麗で嘘見てえだな」と、友作は「あの日の海は映画のように嘘だったんでねえかな」と二人して10年前の海を思い浮かべながら呟いていた。

そんな二人は海を目の前にしたイタリアンレストラン「PARADISO」を訪れ、手にした招待状を見て首を傾げながら店内へ入っていく。

すると、店の中は蛻の殻(もぬけのから)のように誰もいなくて、なたねは思わず「つぶれた」と口にしてしまう。

そこに奥から潔が姿を現し「今日は招待客だけの貸切だ」と話す。

何で俺たちがと友作が不思議がっていると、一人の女性がやってきた。

潔が仮設住宅で隣人だった阿部より子さんと紹介すると、なたねから改めて今日は何の集まりなのかと問いかけられる。

そして、潔は「震災から10年目の打ち上げパーティーをしないか」と告げるのだった。

 

・約束の日

潔の言葉に戸惑い、驚く3人。

そして、なたねの問いかけに潔は静かに語り始めるのだった。

震災当時、海の傍で営業していた「PARADISO」は、津波で無くなってしまった。

何もかもがイヤになり生きる気力を失っていた潔は、四六時中酒を飲み続けており、バイクで事故をおこしてしまう。

病院へ運ばれた潔は、そこで医師の佐々木春文に出会うのだった。

すでに潔は消毒用の脱脂綿のアルコールを吸ってしまうほどの依存症状態で、佐々木はそんな潔が大嫌いだと告げる。

実は佐々木自身が重度のアルコール依存症で、何もかも失い被災地支援でこの地に来ていて、このままでは潔自身がダメになってしまうと話す。

そして、2021年に再会しようと約束し、それまで禁酒して頑張ろうと励まされ、約束の日である2021年3月11日を迎えたのだった。

 

・阿部より子

潔が説明を終えると、更に庄司結衣香という一人の女性がやってきた。

すると、皆が揃ったので潔が乾杯を呼びかけるが、すんなりとは受け入れられず、なたねと友作そしてより子の3人は「献杯」とグラスを傾けるのだった。

だが、事情を理解したものの集まった人達には何の繋がりも見えず、再びなたねが問いかけると潔は改めて語りだす。

潔が仮設住宅で生活を落ち着かせた頃、隣の部屋で大きな騒ぎ声が聞こえてきた。

いつも騒がしいのだが今日は一段と激しく、食器の割れる音も聞こえてきて、慌てて潔は部屋へ駆け付ける。

すると、幼い小学生ぐらいの女の子が暴れていて潔が何とか宥めたのだが、その傍にいたのは高校の同級生のより子だった。

より子たちは震災で主人を亡くしていた。

大人たちは傷心しながらも平静を装えるが、子供はそうはいかず心の深い傷みに耐えきれず自暴自棄になり暴れてしまっていたのだ。

その娘の名前は蒼(あおい)。

潔がお腹を空かしている蒼にペペロンチーノを作って振る舞うと、夢中になって食べだし美味しそうに屈託のない笑顔を浮かべ、一緒に食べていたより子も美味しいと感慨深く口にする。

それから、より子と蒼の家族と親交を深めた潔は、ある日、美容師の彼女にヘアカットしてもらっていると、涙ながらに彼女が初めて打ち明けた胸の内に耳を傾け、ただ優しく頭に手を添えるのだった。

そんな二人との繋がりを経て、自分の料理で喜んでもらえればと潔は思い始めていた。

そう振り返っていると、大きくなった蒼が元気な姿を見せるのだった。

 

・なたねと友作

これまでを語った潔は、今日ここに招待したのは「俺を今日に連れてきてくれた人」だと話す。

すると、俺たちは何もしていないと首を傾げる友作となたね。

そんな二人に潔は、蒼の姿を見て心を満腹にするレストランをやりたいと思ったと再び語り始めるのだった。

失ったものに直面することが出来なかった潔は、少しずつだが前向きになり「PARADISO」の跡地に通うようになっていた。

そんなある日、跡地にいた潔はピアノの調べを耳にして、その音色を辿ってとある倉庫の中を覗き見る。

そこにいたのは若き日の二人で、友作の奏でるピアノに聞き入るなたね。

すると、演奏を終えた友作は、勇気を振り絞るようになたねにプロポーズするのだった。

突然の事に驚いたなたねは、付き合ってもいないし2年ぶりに会ったのにと話し、ついには手頃なブスだとバカにしていると怒って帰ろうしてしまう。

その時、外にいた潔が積み上げられていた木箱を崩してしまったのだ。

その大きな音に驚く二人。

友作にいたっては腰を抜かしたように怯えていた。

そんな友作を見たなたねは、急に笑い出し、思い出したと口にする。

幼馴染の二人はよく一緒に色々なところを探検していたらしく、迷子になるといつも友作は情けない顔をしながら、なたねの手を離さなかったようだった。

そして、手を見つめながらなたねは手を握っていると何も怖くなかったと話し、真顔になって逆にプロポーズする。

すると、友作は顔をクシャクシャにして泣きじゃくり、なたねは笑顔で彼を起こし上げ、潔と気恥ずかしそうに顔を合わせるのだった。

なたねが暖かいコーヒーを買いに行っているうちに二人きりになった潔と友作。

友作は「あの震災ですべてが変わった、だから、思うがままに生きようと思った」と語り始める。

好きな海で働く事、車とピアノを手に入れた事、そして、あとはなたねだけだったと…。

ただ、なたねの傍に居たくて、幼い頃に彼女が綺麗と呟いたラフマニノフの『パガニーニの主題による狂詩曲第18変奏』を懸命に練習してきたのだと友作は打ち明けるのだった。

そんな直向きで真っすぐな二人に惹かれた潔は、苦い記憶しかない海で働こうと思い立って彼等の養殖業を手伝い、地元の海産物とこの土地ならではの郷土料理に触れ、レストラン開業を決意したのだ。

だから、初めてこの海の素晴らしさに気づかせてくれたなたねと友作に感謝しながら、かけがえのない存在だと潔はあらためて伝えるのだった。

 

・庄司結衣香

その話を聞き、それがこのお店の始まりと口にしたのは庄司結衣香。

潔にとっては彼女もかけがえのない存在だった。

金策に奔走し2018年にようやく「PARADISO」をオープンさせた潔だったが、2020年コロナ禍による緊急事態宣言で状況は一変してしまう。

がらんどうのような店内を見つめていた潔は、再び酒に手を出そうとするが、その時店に訪れたのが結衣香だった。

美味しそうに潔の料理に舌鼓を打つ彼女は、地元のウェブマガジンの編集者で「PARADISO」を紹介したいと話す。

後日、その記事を目にした潔は店を飛び出し結衣香の元へ急ぐのだった。

彼女と対峙した潔は「俺は被災者じゃない、料理人です。」と堰を切ったように涙を流して気持ちを打ち明ける。

「PARADISO」に取材に訪れるマスメディアの方は、すべて潔の事を「被災者」として取り上げ、震災からの復興として報じており、そのことが潔の心に大きな歪として残っていたのだ。

しかし、結衣香の記事は一切その事には触れておらず、ただ純粋にレストランとして扱い、潔の料理を心から美味しいと褒めていた。

そのことが、潔にとっては何よりも嬉しかったのだ。

そして、だから自分は救われたと話す潔に、結衣香は却ってやりがいを感じさせてもらったと告げる。

だが、結衣香にとってはそれだけではなく、初めて会った時から潔に好意を寄せていたのだった。

 

・灯里~明かされる真実

結衣香は迷いながらも皆の前で自分の気持ちを伝えようとするが、そこに佐々木医師が姿を現す。

現在、横浜の病院で勤務する彼は寝過ごしたと笑いながら席へつき、結衣香の告白はおあずけとなってしまう。

これで本当に潔にとって大切な人が全員揃い、あらためて乾杯しようとなるが佐々木はシャンパンを断り炭酸水を頼むのだった。

お孫さんが出来た佐々木は、あらためて禁酒を続けるというのだ。

こうして、すべてを知った全員が乾杯とグラスを掲げると、佐々木は潔のグラスを手に取って鼻を近づけ「これ水だろ、一滴も飲んでいないのか」と告げる。

潔は「飲もうとしていたが、区切りをつけると居なくなるような気がして」と呟き、後ろを振り返るのだった。

だが、そこには誰もいない、ずっといなかった。

けれど、潔には見えていた。

傍にはいつも灯里がいたのだ。

でも、潔は知っていた灯里がいないことも、もしかしたらこの世にいないことも覚悟していたのだった。

潔の妻である灯里は津波にのまれて行方不明になっていた。

しかし、潔は東京から結婚して連れてきた灯里には頼れる人が身近にいないから、自分が必ず傍に居ると約束したと話す。

そして、必ずここに居ると告げるのだった。

 

・結末

そんな潔の姿を見つめていた友作がおもむろに立ち上がり、潔の傍の椅子に手をかけながら呟く。

「居る者はいる。居なくてもいる。灯里さんはここに居る」とうっすらと涙を浮かべながら、椅子を引いた。

すると、より子もワイングラスを持ってきてワインを注いでテーブルにそっと置く。

そして、そこに本当に灯里がいるような温かい空気に包まれると、佐々木が乾杯だと呼びかけ、改めて全員で乾杯するのだった。

それぞれが心の底から楽しむように笑顔で宴は続いた。

翌朝、いつものように当たり前の日常が戻り、港では漁師たちが働き、潔も開店準備に追われているが、その傍らには灯里の姿があった。

そして、店の看板を出した潔は、遠くを見つめるように空を見上げるのだった。

ドラマ『ペペロンチーノ』の登場人物

・小野寺潔・・・草彅剛

・小野寺灯里・・・吉田羊

・高橋なたね・・・富田望生

・高橋友作・・・一色洋平

・阿部より子・・・矢田亜希子

・佐々木春文・・・國村隼

・庄司結衣香・・・齊藤夢愛

・阿部蒼・・・蒼波純、古川凛

ドラマ『ペペロンチーノ』の主題歌

・宮城発地域ドラマ『ペペロンチーノ』の劇中曲については、作曲家の世武裕子さんが担当したオリジナル楽曲となっており、サウンドトラックなどの発表については現時点では不明となっております。

 

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ドラマ『ペペロンチーノ』の感想
男性50代
男性50代

爽やかな朝の風景から始まり、当たり前の日常を映して終わる、約60分間のドラマなのですが、観終えると長編大作の映画と同じような感動に包まれてしまいました。

それほど濃密な内容で、終始感情を揺さぶられ続けます。

東日本大震災をテーマとした作品は数多くありますが、それらの作品とはまったく違う視点から描かれており、あらゆる人の共感を呼ぶと感じました。

主要キャストの方々の真心のこもった演技が胸を熱くさせ、地元の方への誠意も伝わってきます。

何よりも様々な状況に置かれている人の気持ちに寄り添う温かさが、強く心に残りました。

あらためて、それぞれの立場で見つめなおさせてくれ、更に背中を押してもらえたようにも感じます。

当たり前に誰もが過ごしてきた10年間の重さと、そして、これから進んでいく日々の大切さを考えさせてくれる稀有な作品だと思います。

ドラマ『ペペロンチーノ』のまとめ

あの震災から10年間、復興へ歩みを進める方々の気持ちに寄り添い続けてきたNHK仙台局が制作されたとあり濃密な内容となっております。

脚本を務めた一色伸幸さんの心理描写が素晴らしく、きっと誰もが絵本のような群像劇を観ている感じでジンワリと心に沁みてくることでしょう。

とにかく主要キャスト全員の演技があらゆる場面で感情を揺さぶり、更に世武裕子さんの音楽が華やかに彩りこの世界観をより印象深いものにしてくれます。

また、心に残る言葉も数多くあり、感動は尽きません。

いつまでも色褪せることなく『ペペロンチーノ』は、誰もが誰かを想う気持ちと勇気を送り届けることでしょう。

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