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金曜8時のドラマ 『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』
2016年1月15日から2月26日まで、テレビ東京にて放送されました。
主演は小泉孝太郎。
警視庁内部で、問題児の集まりとされているゼロ係。
素晴らしい経歴を持ちながらもゼロ係に赴任した小早川冬彦が、ゼロ係内の雰囲気を一変させ、寅三とバディを組みながら様々な事件を解決していく、笑いあり、涙ありの刑事ドラマです。
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警視庁ゼロ係 FIRST SEASON(ドラマ)の作品情報やあらすじ・ネタバレ・キャスト・主題歌
ドラマ『警視庁ゼロ係 FIRST SEASON』のあらすじ
第1話『変人?悪人?36歳の新人刑事あらわる!』 (視聴率7.0%)
「生活安全課なんでも相談室」通称「ゼロ係」と揶揄されている部署に、科学警察研究所から小早川冬彦が異動してくる。
どんな小さな事件にもやる気満々の冬彦は、無鉄砲に現場に向かって飛び出していく。
ある晩、近所で起きた火事の現場に向かった冬彦は、人並外れた観察眼と情報処理能力を駆使し、その火事を放火と断定。
冬彦の行動に刺激を受けた寅美も加わり、ゼロ係は事件捜査に乗り出していく。
第2話『22時の放火魔vs変人刑事!絶体絶命!?』 (視聴率8.3%)
冬彦たちが追っていた放火事件は、連続放火事件へと繋がったが、その後の捜査は刑事課が担当することになり、冬彦と寅三は捜査本部のお茶くみ係とされ蚊帳の外に。
冬彦は、最後に起きた放火について調べたいことがあり、寅三を伴い、その火事で死亡した中曽根が所属していた暴力団・赤龍会に乗り込む。
冬彦は赤龍会・組長の南郷が放火に関わっていると疑い始めるが…。
第3話『連続犯人は10代?KY刑事vsヤンキー』 (視聴率5.4%)
「なんでも相談室」には、市民から壁の落書きやコンビニ前にたむろする若者たちへの相談が寄せられていた。
桜庭と理沙子は壁の落書きの現場へ、冬彦と寅三は若者がたむろするコンビニへ向かう。
冬彦が若者たちと話をしていると、そこへ古河が現われ、冬彦と話していた神崎という少年を、殺害事件の参考人としていきなり連行する。
証拠不十分で釈放された神崎だが、警察に疑われたことで、高校から退学を言い渡されてしまう。
第4話『奇妙な誘拐犯!身代金は1億か5億か?』 (視聴率6.8%)
「なんでも相談室」に迷い犬探しの相談が寄せられた。
冬彦と寅三は、迷い犬とよく遊んでいたという莉子の家を訪ねるが、莉子の父親でヌクイ自動車社長の温井や、妻の穂乃香の様子から、冬彦は莉子が何者かに誘拐されたのだと察知する。
冬彦は、捜査一課の面々と共に、どさくさに紛れて捜査に参加する。
不自然な連絡をしてくる犯人に、冬彦は違和感を感じる。
第5話『母娘見間違い殺人?変人刑事撃たれる!』 (視聴率5.9%)
中年女性殺害事件が発生し、偶然居合わせた冬彦は、またもやちゃっかり捜査に参加する。
ゼロ係の放置自転車の撤去の仕事を放り出して、聞き込みを行っていた冬彦を捜し出して寅三は怒るが、そこへ犯人を見たという目撃者が現われた。
一方、被害者の中年女性が着ていたという若者向けのコートは、被害者の娘の仁美が着ていたものであることが判明。
仁美の元恋人・恩田が、仁美と間違えて母親を殺害したのではないかと疑惑が持ち上がる。
第6話『12人の人質を狙う爆弾魔!止められないメリーゴーランド?』 (視聴率6.9%)
遊園地の行列に割り込みをするという中年女性たちの取り締まりのために、冬彦と寅三は遊園地へ。
冬彦たちは割り込み中年女性たちを見つけるが、なぜか冬彦はその女性達とメリーゴーランドに一緒に乗る羽目になる。
困るどころか、一緒に楽しんでいる様子の冬彦に寅三は呆れまくる。
そんな中、そのメリーゴーランドを動かしていた係員・徳丸は、突然乗客たちに、メリーゴーランドから降車しようとすると爆弾が爆発すると叫び出した。
最終話『さらば冬彦!7年間封印された巨悪の陰謀Xレポートを暴け!』 (視聴率6.9%)
冬彦は、7年前に解決した殺人事件に疑問を呈し、独自調査の結果を島本に託して再調査を依頼していた。
ある日、その殺人事件に関わった佐藤が冬彦を訪ね、事件は免罪だと訴えた。
冬彦は佐藤の熱意に押され、独り言という体で事件の情報を佐藤の前で呟く。
しかし翌日、その佐藤の遺体が路上で発見された。
驚いた冬彦は、再調査に自ら乗り出そうとするが、そんな矢先、ゼロ係の廃止が決まる。
ドラマ『警視庁ゼロ係 FIRST SEASON』の登場人物
小早川冬彦 (小泉孝太郎)
寺田寅三 (松下由樹)
亀山良夫 (大杉漣)
本条靖子 (安達祐実)
桜庭勇作 (木下隆行)
安智理沙子 (原田夏希)
青山進 (六角慎司)
※相関図

(C)テレビ東京
ドラマ『警視庁ゼロ係 FIRST SEASON』の主題歌
警視庁ゼロ係 FIRST SEASON(ドラマ)の感想・まとめ
ドラマ『警視庁ゼロ係 FIRST SEASON』の感想
女性20代
小泉孝太郎さんが主役警視小早川冬彦を演じ松下由樹さんが相棒役で監視係寺田寅三巡査長を演じ大杉蓮さんがなんでも相談室係長を演じる刑事ドラマです。
なんでも相談室は役立たずの刑事のゴミ箱的存在、役に立たないのでゼロ係。
ハチャメチャで軽はずみな行動が多い警視ですが実は切れ者の警視、ハチャメチャな発言に振り回されるなんでも相談室の刑事達、最初は反発的な態度を取っていたみんなが最後は何故か警視の発言に促されて一つになって事件を解決していく、笑いにアットホーム的な感じもある刑事ドラマです。
警視の動向を見張る係長もこのドラマのポイントにもなります。警視が警視監局長に提出したレポートも鍵を握ります。
若い空気の読めないKY警視と男まさりの乱暴で口の悪い女性刑事との凸凹コンビがおりなすコメディを感じる刑事ドラマです。
見ていて時間の経つのが早く感じられるドラマで一話完結ではなく1話から最終話までが連続しています。
1話からの内容でラストは想像がつきません。
見落としは厳禁なドラマです。警視の言葉が何気に人を傷つけていますがそれも笑いの一つです。
一回一回の出番は少ないですが一番傷つけられたのは加藤茶さん演じる居酒屋の店主かもしれません。
その他の感想はここから見れます
男性20代
刑事系のドラマを好んで色んな作品を見ています。
この作品もその1つです。父親も刑事系が好きなので一緒に視聴していましたが、内容やキャストまで把握するのが大変でした。
しかし、僕が知っている俳優の演技力の高さには驚きの連続でしたし、犯人を全力で追跡する、勇敢な精神は並大抵ではないな、と思いました。
それでも初回から展開は速いながらも物語が進んでいくうちに続きが気になるようになりました。
普段1つのことにはまりやすい性格なので、警視庁ゼロ係も面白かったですし、何より顔馴染みの役者が殆ど名前を知っている方が多数だったのではまりやすかったです。
主題歌も劇中に流れるサウンドトラックも自分の中ではお気に入りです。
そして、この作品は最高傑作だと、言い切れる自信があります。
またいつかきっと連続ドラマやスペシャル或いは映画化になってほしいな、と淡い期待を胸に抱きながら楽しみにしています。
素晴らしい作品をありがとうございました。
男性50代
警視庁ゼロ係、ゼロは何を掛けてもゼロ!と、各部署からのはみ出し者の寄せ集めで、なんでも相談室と言う小早川警視の飼い殺す部署から始まる刑事ドラマです。
小早川警視は、場の空気を全く読まないマイペースな人ですが、犯罪心理学から洞察力、観察力に優れた優秀な警視ですが、過去の犯罪レポートを提出して再捜査を上司に依頼した事から、ゼロ係に配属されています。
小早川の捜査力は見応えあります。
警視本人は現場勤務を希望していたので、現場であるゼロ係で働く事を嬉々として事件解決に向かいます。
女性刑事の寅三先輩(とらみ)と共に凸凹コンビとして、事件捜査に乗り出していき事件を解決していきます。
しかし、余りにも小早川警視の行動がマイペースすぎてイライラが溜まると、『警視殿、今だけタメ口よろしいでしょうか!』と、ボロボロに警視に不満や、文句を言うシーンが楽しめるお決まりです。
寅三の実家の居酒屋で食事をすることが多いのですが、ここでも素直な言動?本音を正直に言うので、このしょっぱさは刺激的です!他では食べられない不味さです!などと、こき下ろすシーンも楽しみの一つで、笑いながら見れる刑事ドラマです。
女性30代
何かと問題を起こしたりお払い箱になった人材の掃き溜めの部署のゼロ係ですが、そこからして興味津々で期待度が上がってしまいます。
キャリア警視演じる小泉孝太郎さんのマイペースで全く空気を読まない毒舌で、天然なキャラクターがインパクト大でかなり面白かったです。
今まで他の作品ではカッコ良い役どころが多かったので、今回のハチャメチャな役どころが斬新でしたが、個人的にはこっちの方がハマっていて大好きです。
警視のバディーを組まされる男勝りで口の悪いベテラン女性刑事の寺田寅三演じる松下由樹さんの姉御肌的な、サバサバした女性も魅力的で彼女ならではの演技が光っています。
彼女がたまに警視に怒ってため口になるシーンが見所でもあります。
短時間にあふれる名言の数々だったり、不思議な面白さが特徴的な刑事ドラマだったと思います。
まったく噛み合わない2人に加えて、超個性的なゼロ係の仲間達が様々な難事件を解決していく爽快感も感じられるはずです。
ドラマ『警視庁ゼロ係 FIRST SEASON』のまとめ
居ても居なくても一緒であると言われてしまうような、人材が集まったゼロ係。
そんな活気のないゼロ係を、変人と言われる小早川冬彦が一変させていきます。
重い内容の刑事ドラマとは違い、随所に笑いも盛り込まれており、幅広い年代の人達が楽しめるドラマとなっています。
バディを組む冬彦と寅三のやりとりも、面白かったです。小泉孝太郎さん、松下由樹さんの演技が面白さを際立てていました。続けてSECOND SEASON以降も見たくなるドラマです。
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