神様になった日 無料動画配信(アニメ1話～最終回)フル視聴

成神陽太は公園でバスケをしていると全知の神オーディンを名乗る佐藤ひなが現れる、困った成神はバスケをシュートできたら帰らせると約束した、陽太と友達である国宝阿修羅は勉強もしなきゃと言うとひなは「30日後にこの世界は滅ぶから無駄じゃぞ」と言った相手にせず、陽太はひなを送ろうとする。

陽太は幼馴染である伊座並杏子に会う約束があり一緒に行く事となった、その道中雨の為にひなは傘を買うそして実際に雨は降りだした、陽太は杏子の事が好きだが相手にされていなかった。

疑う陽太にひなは夏目漱石に会わせると言い身に「吾輩は猫である」と言い始める陽太信じず共にラーメンを食べに行くそこでひなは競馬を見て予言し当てる、その後も細かく予言し当てた急いでその場を後にしひなに「自分の力があればお前の恋もかなえられる」と言い陽太はそれをお願いしたするとひなは「杏子は野球がすきじゃ」といいバスケ部の陽太は野球をする事になる。

杏子が好きな陽太は杏子の前で野球をするが失敗しかし陽太は杏子に告白する、するとフラれる落ち込む陽太そして共にひなと住む事となった。

共に陽太の家に帰宅しそこで陽太の母親はひなを遠い親戚だと言い受け入れた、ひなは一泊し成神家に馴染んでいく、そして再びひなは陽太と杏子をくっつけさせる為奮闘するしかしそれも失敗二度目三度目も失敗する、そしてひなは杏子は映画のサントラをよく聞いていて音楽を作るのを提案した、そしてひなと共に特訓し曲は完成し家でそれを演奏する。

演奏は成功し一緒に勉強したいと陽太は言った、ひなは嫌な予感がすると言うと妹である空がぐったりした姿で帰ってくる。

空の先輩である神宮寺ひかりの母親が経営するラーメン屋は経営が傾いており借金取り立てやから逃げる日々を送っていた、それを聞いたひなは助けるのを決意する、陽太はひなに協力しそのラーメン屋に行き食べてみて神宮寺ひかりを信用させる。

屋号を「堕天使」に変え新しいラーメンを完成させた、そして次にひなはテレビ取材をさせるその結果行列ができる、しかし借金取り立て屋がきてひなは取り立て書を奪いひなの指示で陽太は取り立て屋を撃退した。

天才ハッカーである鈴木央人は頼まれこおろぎ博士をハックしていた、陽太が美人弁護士天願賀子のファンと知りひなは陽太の名前を使い天願が主催の麻雀大会のネット予選を勝ち抜き大会にエントリーをする、行く日阿修羅と伊座並がついてくる事となる。

ルールが分からず最初は苦戦するが型破りな戦法で陽太は優勝する、その結果天願に誘われるが陽太は断った。

杏子は母親の命日の日墓参りに父親を誘うが毎年断られ杏子は落ち込む、それを聞いてひなと陽太は父親を外に出そうとする、そして杏子へのプレゼントを共に選ぶこととなる、父親と共に色んなものを食べ杏子の母親がビデオメッセージを残したと知るしかしそれを父親は杏子に言ってなかった。

そこでひなは陽太の携帯でひなが杏子が電話かけるという、杏子に「冥界につながれる」と言いかけさせる杏子は母親と話しビデオメッセージを見てと言った、杏子は急いで帰り父親と共にビデオメッセージを見る母親は最後に「最後まで見たらビデオメッセージ処分してね」と言い父親は止めるそれを杏子は説得し二人で最後まで見た。

母親は魔法と唱え「幸せになーれ、私の事は忘れてね」と言いビデオメッセージを終えた、それを聞き二人は前を向いた、杏子は陽太にお礼を言った。

近所で夏祭りをすると知ったひなは伊座並や阿修羅や天願を誘うよう陽太に言う、気乗りしない陽太だっただが結局押しに負け行く事となる、皆が集まりたませんを食べる事となる、射的や金魚すくいを楽しみ次にお化け屋敷に行く陽太と阿修羅は皆を驚かし楽しんだ。

杏子と二人っきりになった成神陽太に嫉妬したひなは他人に「貴様ロリコンじゃろついてこい」と声をかけるがなにもかも失敗する、そして一人駐車場に行きトラックに入り閉じ込められる、陽太はひなに何かあったと気づき警察に連絡し阿修羅のバイクに乗り込む、トラックを止めようとするが止まらず阿修羅は「飛べなくなった俺の代わりに飛べ」と言い陽太は飛び掛かる、そしてバイクを止めひなを救出するのだった。

妹空の脚本が完成し陽太はそれを読みキャストを集める事となった、伊座並や阿修羅、天願が集まりメインキャラはひばと陽太となる、映画撮影は無事に終えた。

一方鈴木はこおろき博士を追っていた、そして博士の家に着くが解体工事されていた、遺品を探しゴミ処理所に行き無事回収するそれはひなの写真だった。

鈴木央人はひなを突き止めその傍にいる陽太がなぜ一般の男がラーメン屋を再建したり麻雀大会で優勝しているのかと疑問に思いひなが関与しているのではないかと思い調べある事実を知る、そして央人は量子コンピューターを探せと命令される、なんとか見つけぎりぎりそれに触れる。

量子コンピューターはロゴス症候群を発病しているひなに埋め込まれているという、それを奪われると思った央人はなんとかひなにピンチだと伝える、ひなは陽太たちに「わし一人だけいなくなる」と言いそこに黒ずくめの男が現れた。

皆は囮になり陽太はひなを連れ逃げる、ひなは「なぜ一緒に逃げるんだ？」と聞くと陽太はひなに「僕がひなの事が好きだからよ」と言うしかしひなは「無駄じゃ」と言いひなは連れられる。

陽太はそれからひなを探すが手掛かりが見つからず二学期になる、そんな時央人が現れ阿修羅や伊座並と友達となる、それから冬になるがひなは見つからず央人に突然「僕のような天才がなんで君のような凡人と付き合ってどうして気づかないかな！？」と言い去っていってしまった。

陽太は央人がひなと過ごした日々を追体験させていたと気づき追いかけ「ひな無事なのか」と詰め寄るそして央人はひなの力の事を話しひなの元へと陽太は央人と共に行く、そして山奥の養護施設に着きひなと再会するしかしひなは虚ろな目をして触るとパニックになってしまった、陽太は連れ帰ると言うが男性を怖がる姿を見て陽太は落ち込む。

心を閉ざすひなに陽太は接するが拒否をされそして看護女性に「今まで接していたひなちゃんは機械だったんじゃないか」と指摘され陽太は落ち込む、しかし伊座並と阿修羅の言葉を聞き勇気づけられる。

ひなはゲームが好きだったと気づき調達しひなにさせる、最初は上手くいったが途中で放り投げてしまうしかし陽太は工夫しひなの心は開いて行く、しかし陽太が侵入している事がバレてしまう。

ひなは海外に移動する事になり陽太も侵入している事がバレ最後の日となってしまう、その日ひなは空の名前を言い皆の名前を言う、しかし声は届かず陽太は出されてしまう、だが去る瞬間ひなは陽太の名前を叫び陽太の元へと歩き出す、そして陽太はひなを抱きしめ一緒に帰るのだった。

ひなは皆と再会しバスケをする、そして映画撮影の続きを撮り映画は完成そして最後のひなのメイキング映像を見て涙するのだった。