Dr.コトー診療所2004の見逃し無料動画配信(前編 後編)フル視聴する方法

Dr.コトー診療所 国内ドラマ

2003年に放送され、大きな感動を呼んだドラマ『Dr.コトー診療所』

今回ご紹介するドラマ『Dr.コトー診療所2004』は2003年に放送された第一期と2006年に放送される第二期の間のお話です。

Dr.コトー診療所2004(ドラマ)の作品情報やあらすじ・ネタバレ・キャスト・主題歌

ドラマ『Dr.コトー診療所2004』のあらすじ
前編

初恋
古志木島に診療所を構える凄腕の医師、五島健助(コトー先生)は、その確かな腕と優しい人柄から島じゅうの人に慕われていました。
そんななか、東京から新しく小学校の先生が島にやってくることになり、みんなが船場で歓迎します。
車でやってきた小沢信二は島の人たちに出迎えてくれたことを感謝し、妻の小百合と娘のひなを紹介します。
歓迎に来ていた剛洋はひなの姿を見た瞬間に一目惚れするのでした。
コトー先生のサポートをしている看護師の星野彩佳の父正一と母昌代は、コトー先生のことを大変気に入っていて、彩佳とコトー先生が結婚して、ずっとこの島で暮らしくれることを望んでいました。
その話を聞いていたシゲさんは2人をくっつけるように島の男たちを集めて話をしていましたが、居合わせた彩佳に睨まれてしまいます。
コトー先生に勉強を教わっていた剛洋は、喘息は治る病気なのかと聞いてきます。
ひなの両親はコトーについて書いてある記事を読み、ひなの喘息を治すためにやってきたのでした。
ひなは剛洋にみんなに気を使わせたくないから喘息のことは黙っていてほしいと言い、お互いに自己紹介をして仲良くなっていきます。
学校の帰り道、剛洋と友人たちはピアノを弾くひなの家を覗いていました。
そんな様子を見つけた信二は剛洋たちを家に招待します。
両親のことを「パパ、ママ」と呼び、ピアノを弾くひなの姿は島の男の子たちのちょっとした憧れとなりました。
信二に呼ばれた剛洋の父、剛利は剛洋の書いた作文を見せられます。
「将来はコトー先生のような医者になりたい」と書かれていた作文を読んだ信二は、剛洋が本気で医者になりたいというならきちんとした準備をしてあげるべきと言われます。
コトー先生に会いに行った剛利は、剛洋はこの先医者になれる見込みはあるのか尋ねます。
コトー先生は、先のことはまだ分からないけれど、剛洋に夢があって、そのために一生懸命勉強を頑張っているのは良いことだと言います。
祭りの夜
年に一度の豊漁祭の日、島じゅうの人は盛り上がっていました。
正一も朝から祭りのことで頭がいっぱいで昌代との銀婚式が今日だということもすっかり忘れています。
祭りの会場で浴衣姿のひなと楽しそうに過ごす剛洋。
剛洋の親友の邦夫は最近ずっと剛洋がひなと一緒に居ることを面白く思いませんでした。
家で一人留守番をしていた昌代は、銀婚式のプレゼントを正一に用意し、夕食の準備をしていましたが、頭痛がし、手に力が入らないような気がしていました。
祭りを終え家に帰ってきた正一はひどく酔っぱらており、昌代は健康のためにも飲みすぎるなと注意しても全く聞かずにそのまま眠り込んでしまいます。
頭が痛いという昌代の訴えも全く聞こえていませんでした。
仕事を終えたらコトー先生も連れてきて一緒に夕食を食べるように彩佳に提案していましたが、夜遅くなっても帰って来ません。
昌代は診療所に電話して、彩佳に忙しいようなら弁当を届けようかと連絡します。
祭りが終わると同時に患者が増え、忙しい彩佳は朝からずっと頭が痛いと言う昌代の訴えにも、大したことないと決めつけて軽い対応をして電話を切ってしまいます。
頭痛を我慢しながら弁当を詰めていた昌代ですが、耐えられず倒れてしまいます。
やっと診察が終わった彩佳は昌子が来ないことを気にしながら家に帰ると、キッチンで昌代は倒れていました。
急いで正一を起こし、診療所へと運びます。
コトー先生は症状から脳出血かくも膜下出血を疑い、本土に搬送する時間がないことから診療所で緊急手術が行うことにします。
頭痛がすると訴えていたのにきちんと話を聞いてあげられなかった彩佳は後悔のあまり泣き出してしまいますが、コトー先生に「彩佳の力がなければ助けることはできない」と励まされ、手術を再開します。
正一は手術を待つ間、酔っぱらって寝てしまったことを激しく後悔し、診療所に来たシゲさんを見た瞬間に泣き出してしまいます。
コトー先生、彩佳、和田先生の3人による昌代を救うための手術は続けられました。

後編

(前編)

後遺症
昌代の手術は成功し一命は取り留めましたが、予断は許されない状況で、後遺症が残る可能性もありました。
家に帰った正一は弁当を片づけながら椅子に置いてあった手紙とプレゼントを見つけます。
読んでみると「結婚26年目のお祝いと、これからもよろしくお願いします。」というメッセージが書かれており、血圧計のプレゼントが用意されていました。
5日後、昌代は目を覚ましますが、右半身がマヒし、言葉も話すことができなくなっていました。
彩佳は食事の世話などつきっきりで看病しますが、その事をかえって辛く思った昌代はお椀を床に落とし食事を取りません。
そんな昌代を怒鳴る彩佳も、自分を責める気持ちが消えず、焦ってイライラしてしまうのでした。
晩御飯の時に剛利に医者を目指す気持ちに変わりはないかと言われ、剛洋は頷きます。
剛洋の気持ちを確認した剛利は、東京の学校に行って勉強することを勧めました。
どうするべきか悩んだ剛洋はコトー先生に相談しようとしますが、忙しくて話をすることはできませんでした。
彩佳は昌代を本土の病院に転院させることを正一に勧めますが、自分も手伝うからと言うばかりで何も動かない正一と言い争いになります。
酔っぱらって寝ていて、昌代の異変に気付かなかった正一を責めた彩佳。
同じように思っていたことを指摘された正一は、つい彩佳の頬を叩いてしまいます。
隣の病室でそれを聞いていた昌代は、思い通りに行かない自分の体が不甲斐なく涙を流しました。
彩佳は母のためにできることを考えたいと、しばらく休みを取りたいことを申し出て、コトー先生も了承します。
正一は仕事をしばらく休んで、昌代の面倒を見ようと考えているとコトー先生に言います。
自分のせいでこんなことになってしまった妻を、今まで支えてもらった分今度は自分が返したいという思いからでした。
一緒に字を描いたり、マッサージをしたり懸命にリハビリを支える正一ですが、日に日に疲れが顏に出るようになってきました。
そんな正一を見ているのが辛い昌代はノートに「死にたい」と書きます。
様子を見に来たコトー先生はそのノートを見てしまいます。
ショックのあまり呆然と座り込む正一に、コトー先生は何も言葉をかけられませんでした。
すっかり落ち込んだ正一はシゲさんに辛気臭い顔するなと声をかけられ、ノートの切れ端を見せて泣きます。
「死にたい」という昌代の言葉を見たシゲさんは紙をびりびりに破り捨て、「こんなもんは忘れちまえ!人間死んだらおしまいだ!車いすでもうまく話せなくても生きてるほうが良いに決まってる。」と励まされるのでした。
初デート
剛洋は東京の学校に行くことを考えているとひなに言うと、ひなも体が丈夫になって、中学生になるころに東京に行くからまた会えると言います。
数日後、ひなと待ち合わせてデートをすることに。
牛を見たり、草原でおやつを食べたり、ひまわり畑で遊んだりと楽しい時間を過ごします。
その後、剛洋のお気に入りの場所である海に行った2人。
しかし、急に土砂降りの雨が降り、疲れもあってひなは喘息の発作を起こしてしまいます。
ひなのリュックサックに入っていた吸入器を取ろうとして崖に落としてしまった剛洋は足を怪我しながら必死で取って、ひなに渡します。
それを吸ったひなは何とか発作が治まりました。
その後病院に行ったひなと剛洋は、ひなの両親に心配をかけてしまったことを謝ります。
ひなの両親は気にしないように言ってくれましたが、剛利は体が弱いひなを遠くに連れ出して危険な目に合わせてしまったことをひどく怒ります。
次に日の朝早く、剛利に起こされた剛洋は、今から一緒に漁に出ると言われます。
剛利は剛洋の夢をかなえるために一番大事な船を手放すと言い、剛洋にもコトー先生のような医者になりたいならもっと本気で医者を目指せと言われます。
剛洋は東京に行き、もっと勉強を頑張って必ずコトー先生のような医者になると誓います。
ここで生きる
診療所に戻ってきた彩佳は、神戸の病院に昌代を預けようと考えていることをコトーに伝えます。
正一も、彩佳ときちんと話し合って決めたことで、自分も神戸についていってサポートすると言い、迷惑をかけたと頭を下げました。
正一は昌代に神戸の病院に行くと伝えると、昌代は何かを訴えるように正一の目を見つめるのでした。
2学期から東京に行くことが決まった剛洋。
クラスのみんなは歌を歌って送り出そうと計画します。
お別れ会の日、学校の近くの道を茉莉子が通りかかると、邦夫は勝手に転校を決めたことにふてくされて座り込んでいました。
茉莉子に「一緒にいられるのは今のうちだけだよ。」と促され、学校へと向かいます。
学校に着いた邦夫は合唱に参加し、歌いながら涙をこぼしていました。
お別れ会の招待状をもらっていた昌代も正一に車いすを引かれ、体育館の近くで合唱を聴いていました。
その後、正一がコトー先生のところに来て、自分たちだけが昌代のことを決めてしまっていて、昌代の気持ちを置き去りにしていたと言います。
昌代に神戸に行くか、この島に残るかどちらがいいかと聞いた正一に、昌代は動く左手で地面を指さし、その島に残ることを選んだと言い、これからも先生に診てもらいたいとお願いします。
コトー先生は自分の態度が昌代を不安にさせていたかもしれないと言います。
病気が治って、もう大丈夫だと思えた時に自分の務めを終えることができると言い、これからも昌代を見させてもらいたいとお願いします。
剛洋のお別れの日、船場にはたくさんの人が見送りに来ます。
ひなを見つけた剛洋は喘息に気を付けてというと、その先の言葉に詰まってしまいます。
そんな剛洋にひなは耳元で「剛洋君のこと大好き。」と言い、笑いあいます。
コトー先生が自転車で船着き場に駆けつけると、剛洋は頑張って勉強して、コトー先生みたいなお医者さんになると言い、コトー先生はずっとこの島で待っていることを約束し、握手をして別れるのでした。

ドラマ『Dr.コトー診療所2004』の登場人物

五島健助/コトー先生 (吉岡秀隆)

星野彩佳               (柴咲コウ)

原剛利                 (時任三郎)

原剛洋        (富岡涼)

星野正一       (小林薫)

星野昌代       (朝加真由美)

安藤茂雄       (泉谷しげる)

※相関図

(c)フジテレビ

ドラマ『Dr.コトー診療所2004』の主題歌

中島みゆき    『銀の龍の背に乗って』

銀の龍の背に乗って / 中島みゆき (Cover) [高音質] フル

Dr.コトー診療所2004(ドラマ)の感想・まとめ

ドラマ『Dr.コトー診療所2004』の感想
女性20代
女性20代

リアルタイムからもう16年も経っているのに色褪せないドラマです。
なんと言ってもダイナミックで美しい島の自然とそこに住む島民との間にある日常に笑ったり泣いたり、ほっこりしたり。
主役の吉岡秀隆さんは北国のイメージがとても強かったのですが見事に南国の「コトー先生」になっています。
こんなドクターがいてくれたらどんなに心強いか。共演も個性豊かな方々なのに、作り物は思えないまるで本当の家族・仲間というのが伝わるドラマです。
数々の医療系ドラマがありますが、このドラマに関しては難しい医療用語も出てきませんし、様々な問題が離島に住んでいるわけではなくても身近に感じます。老若男女、誰からも愛され高視聴率を獲得したドラマです。
リアルタイムで見ていた人はもう1度、見てない人・まだ生まれていなかった人はぜひ1度は見て欲しい!とても素敵なドラマです。

その他の感想はここから見れます
女性30代
女性30代

2004年当時、小学4年生だった私は原作のマンガを購入してもらうぐらいこのドラマが大好きでした。
離島の綺麗な海や集落に咲くが目にも鮮やかで子供ながらに憧れたのをよく覚えています。
コトー先生役の吉岡秀隆さんの物腰柔らかな雰囲気は原作そのままで、漁労長役の泉谷しげるさんや漁師仲間の時任三郎さんをはじめ、子供たちの無邪気な様子もきっと離島の雰囲気そのままなんだろうなと思いました。
子供の頃は、医療ドラマだと思っていた本作品ですが、大人になってから見ると島の人々の人間模様を細かく描いた素晴らしいヒューマンドラマだったと感じました。
特別編のスペシャルドラマでは大人だけでなく、島に関わる子供たちの心情も描かれています。
島で育った純粋無垢な少年と、赴任してきた先生の娘で少し都会の雰囲気を残したようなキラキラした女の子の恋模様は子供の頃の私は近い目線で見ていました。

女性40代
女性40代

Dr.コトーと共に病院で働く看護師の星野彩佳(柴咲コウ)、その父親の正一(小林薫)らが島の豊漁祭であわただしくしている最中に、彼女の母である昌代(朝加真由美)が倒れてしまう。
周りの者にとっても(普段から元気な昌代の)青天の霹靂な事態に後から気づく始末。
にぎやかな祭りの情景と、自宅で食事の準備をする昌代の、少しずつ異変の起き出している身体とのオーバーラップに、見ている方も『早くみんな気づいてあげて!』とヤキモキするが、そんな気持ちとは裏腹に、娘に電話をかけた時に体の異常を少し訴えるが、ケガ人などでてんやわんやの診療所に、彩佳は母の異変に気づかず電話を切ってしまう。
朝加真由美さんの倒れるまでの、少しずつ状態が悪くなるシーン、倒れて手術をしてからの自身の身体機能の低下などに精神的ショックを受けている表情など、とても迫真の演技で素晴らしかったです。

女性30代
女性30代

当時、学生をしていた時の医療系ドラマです。
このドラマは、離島の医師不足の村に、一人の医師が来て診療を行うところから物語がスタートします。
島民は、外から来た人に対して、心を開かず、受け入れをしようとしないのですが、コトー先生の真っ直ぐな姿勢、人柄に徐々に心を開いて、島民として受け入れるようになります。
この作品の面白いところは、確実な腕を持つ医師が、離島で、医療を行うというところです。
現実ではあまり考えられないのですが、もしかしたらいるかもしれないっと見ている側に感じさせる内容となっています。
また、医師の人柄やキャラクターは弱々しく、優しにあふれる人物で、視聴者が共感できるキャラクターになっています。
リアルにDr.コトーを見て、医師を目指す人が出たのも事実です。
そのくらい影響のある作品で、引き込まれますよ。

男性40代
男性40代

人気漫画が原作のドラマ化ということで、原作から入った私は本作のキャストの忠実な再限度に驚きました。
主人公のコトーは吉岡秀隆さん、同じく主人公の彩佳は柴咲コウさんでまさしくはまり役です。
その他のキャストもぴったりでした(剛利役の時任三郎さんはやや違和感がありました。
プロレスラーの佐々木健介さんなら完璧だったでしょう)。
ストーリーは剛利と息子剛洋の父子関係の相克、彩佳とその両親の親子関係を描いていく手法で、古典的ではありますが王道のドラマとして十分楽しめました。テーマとしては「身近な人への愛ほど疎かにされている」といったもので、身につまされる思いがしました。
結末については「未解決」といっていい終わり方なので賛否が分かれるとは思いますが、問題提起として捉えるべきでしょう。
そして何といっても中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」、これを聞くだけでストーリーが浮かびます。本作は名作と言ってよいです。

女性40代
女性40代

Drコトー診療所を初めてドラマで観たのは、自分がまだ看護学生の頃でした。
当時は主人公のコトー先生や看護師のあやかさんを、医療職の先輩として憧憬の眼差しで観ていましたが、看護師と患者の立場を両方とも経験した今は、自分の知り合い・身近な医療者や医療現場の置かれた現実と比べながら観ています。
どちらの視点で観ても、Drコトーを演じる柴咲コウさんは、とてもハマり役で、子役時代に「男はつらいよ」でミツオ役を演じていた頃から変わらない、その頃にも通じる穏やかな空気感と間が絶妙な演技に、自然と引き込まれて行くと思います。
島全体が1つの家族のような地域で、医療者もその家族の一員のような面も持ちながら行われる地域医療の根幹が、良い面も悪い面もリアルに描かれています。
介護が社会の大きな課題の1つとなっている今、全ての人が1度は観た方が良いドラマだと思います。

https://twitter.com/bbapiano1/status/1281881941726253057

まとめ

Dr.コトー診療所2004が6月18日から7月9日の木曜日22:00~に4週にわたって再放送されることが決まり、16年ぶりに地上波で見れることになりました。

人気漫画を原作とし、「Dr.コトー診療所」「Dr.コトー診療所2006」などシリーズ化された人気シリーズです。

島の人に優しく向き合うコトー先生と、コトー先生に助けられることで絆を深めていく島の人たちとのやり取りが沖縄の美しい景色と共に映し出されていて、心が洗われるようなきもちになります。

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